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コロナ禍における㈱宙がご提案する「新入社員研修」について

2021年1月26日
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今年の新入社員研修についてのご依頼やご相談を多数お受けしております。
ご相談内容は主に2つです。

1つは新入社員研修の開催時期についてです。
本音は入社前に実施したいという企業様がとても多く、
または四月早々、できるだけ早い時期に顔を合わせたリアル研修を行い
同期同士の交流を図り、新入社員の不安を取り除き、一体感を持って
安心して入社してもらいたいという思いです。

2つ目は、研修そのもののやり方についてです。
会社側としては、できれば例年通り「集合型ワークショップ研修」が第一希望ですが、
現状では、100%リアル研修は難しいというのが正直なところです。
オンラインでティーチングスタンスで伝えられるものに関しては、
テキストの事前配布と予習や課題提出をしてもらったうえで行い、
ライブのトレーニング(マナースキル、コミュニケーションスキルなど)に関しては
ZOOM機能をフル活用して(新入社員はオンラインにかなり慣れています)
小部屋機能やチャット、大きめの用紙に手書きしてもらうなど、
カメラの前で身体を動かしたり、発表してもらうことで飽きさせない工夫をしながら
zoomのワークショップにチャレンジしてもらいます。

そして重要なのは、これらのオンライン研修のフォローアップです。
実際に会ったことがないので、新入社員同士、または先輩と本人の
コミュニケーション不足は否めません。
空気感や温度感、雰囲気などはオンラインだけでは十分に感じ取れません。
そこで、できるだけ早いうちにとにかく一目でもいいので、
実際に会う機会を作りカジュアルコミュニケーションをすることです。
雑談で構いません!むしろ雑談が効果的でしょう!
フランクな立場で、お互いの正直な気持ちを伝えあうこと。聴き合うことです。

研修担当者も(人事や総務、または新入社員の上司などのご担当者)新入社員も
お互いにどうすればうまくスタートダッシュできるのか・・・
その答えを模索しているところだと思います。

正直に申し上げて模範解答はありません。
それぞれの組織によって、環境によってやり方は様々ですが、
できないことにフォーカスを当てるのではなく、オンラインによる打ち合わせや
商談、契約が当たり前になってきたわけですから、今回のオンライン研修も
むしろ最先端のやり方であるとプラスにとらえて、一緒に工夫しながら試していく。
この気持ちをお互いに共有することが大切なのではないかと思います。

新入社員の不安や焦り、孤独感などに配慮しながらも、研修の担当者も悩んでいる。
悩みながらも、なんとかより良いものにしたいとアイディアを出しあい、
工夫しながら新し研修スタイルを作りだそうとしているわけですから、
レッツ!という気持ちで一緒にチャレンジしていきましょう!!というメッセージを
是非、新入社員の皆さんに伝えて一緒に係ってもらうことをお勧めします。

従来の研修は、会社側の視点で作ったパッケージ商品でしたが、
これからは、共にアイディアを出しあい(若者のアイディアはとても斬新で魅力的です!)
協力し合いながら一緒に学んでいくというスタンスが求められていると思います。
むしろ、彼らにどのようなことを、どのようにして学びたいと思っているのか・・・
彼らに具体案を訊いてみるのも一案ではないでしょうか。

従来の研修という概念にとらわれず、様々な環境に柔軟に対応しながら
双方向のコミュニケーションを交わしながら一緒に研修を作り上げていく!
できれば、1年先輩の皆さんもメンバーに入っていただくと、より効果的です。

新入社員の不安を不満に変えないために!
新入社員のやる気や能力を思いっきり引き出し、
自分で考えて行動できる自立型の人材に育てるために!
自分らしい素晴らしい花を咲かせ、実をつけるために!
彼らが立っている地面を耕して柔らかくし、
しっかりと根を張れる土台作りに取り組みましょう!

株式会社宙では、コロナ禍の環境の変化を研修面では大いにプラスと捉えて、
今までにない新しい形の新入社員研修をそれぞれの企業様に合わせて
ご提案させていただいております。
まずは、皆さまのご希望と現状のヒアリングを十分にさせていただいたうえで
カリキュラムをお作りしております。
例年よりも新入社員研修に関するお問い合わせが早くなっておりますので、
どうぞお気軽にお問い合わせください。
勿論ご相談に関する費用はご不要です。

皆さまとご一緒に、取り組ませていただくことを心から楽しみにしています!

 

 

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