新入社員研修・ハラスメント研修は「人材育成」ではなく、経営を守るための投資
新入社員研修・ハラスメント研修は「人材育成」ではなく、経営を守るための投資です
私はこれまで、多くの企業で新入社員研修、ハラスメント研修、管理職研修に携わってきました。
その中で強く感じていることがあります。
それは、
これらの研修は「人を育てるため」だけのものではなく、経営を守るための重要な投資だということです。
人材育成や教育の一環として研修を導入される企業は多いですが、現場で起きている問題の本質は、スキル不足や知識不足ではありません。
・社員が本音を言えない
・世代間や立場の違いで認識がずれる
・注意や指導がハラスメントになることを恐れて、管理職が黙る
・結果として、離職が増え、組織が疲弊していく
これはすべて、「関係の質」が整っていない状態から起きています。
ハラスメントの多くは、悪意よりも「すれ違い」や「思い込み」から生まれます。
しかし、その違和感を安心して言葉にできる場がなければ、小さなズレは放置され、
やがて大きな問題へと発展します。
だから㈱宙は、
新入社員研修でも、ハラスメント研修でも、管理職研修でも、必ず「関係の質」を起点に据えています。
関係の質が高まると・・・
・感情と事実を分けて話せる
・注意や指導が攻撃ではなく支援になる
・心理的安全性が生まれ、報連相が自然に回り始める
これは理想論ではなく、成果を出し続ける組織に共通する土台です。
研修は「実施したかどうか」では意味がありません。
現場に残り、行動が変わり、空気が変わって初めて価値が生まれます。
株式会社宙の研修では、知識を教えるだけでなく、対話を練習し、感情を安全に扱い、
「明日から何を変えるか」まで落とし込みます。
人が辞めてから対策をするのか。
問題が起きてからルールを増やすのか。
それとも、問題が起きにくい関係性を先につくるのか。
新入社員研修も、ハラスメント研修も、実は経営判断そのものだと考えています。
人の問題に振り回されない組織づくりのために。
その一歩として、研修の意味を見直す企業が増えることを願っています。

日々の生活やセミナー等で出会った人との素敵なコミュニケーションの一コマをお伝えしています。
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