2010.4.5
京都の桜&滋賀の桜
今年は滋賀と京都、両方でたっぷりとお花見をしました。
青空をバックに、ほんのり桜色の季節が私は大好きです。
日本では四月という学校や会社の新しいスタートを
この桜の花が祝福するかのようで、何とも言われず嬉しい気持ちにさせられます。
ただまた一年間、この花が見られないかと思うと、
どうぞ後しばらくは雨風は少し休んで!!と願わずにはいられません。
さて、来年の四月の満開の桜の花の下にはどんな自分がいるのでしょうか・・・
どんな自分がこの木の下に立っていたら素敵だろう?と想像してみました。
どんな服を着て、誰と一緒に、どんな気持ちで・・・
私の心の中に浮かんできた一年後の私は、
メディアの方から取材を受けている私、
少し照れくさいような恥ずかしさと嬉しさで、でも笑顔で楽しそうに撮影されている私、
明るい色のスーツ姿で、出版した本を手に持って
『○○書店で今月の売り上げNO1ですね!!』といわれている私・・・
そうイメージしたとおりになっていたらどんなに誇らしいことでしょうか。
私のコーチは『一年後はこうなっている!!とその姿をビジュアル化して
しっかりと目に焼き付けたら絶対にそのようになる!!』と励ましてくれます。
そして私は『コーチがそう言ってくれるんだから私はそうなるんだ!!』と
暗示にかかったように信じているんですよね~
一年後のなりたい自分をこの桜の木の下で言ってしまいました。
あなたは来年の桜の木の下で、どんなあなたがいたら素敵だと思いますか?
どうぞ桜色のキャンパスに思いっきり素敵なあなたを描いてみてください。
きっと叶いますよ!!
日々の生活やセミナー等で出会った人との素敵なコミュニケーションの一コマをお伝えしています。
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