コーチングでコミュニケーション力アップ 株式会社宙sora

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宙のニュースレター

2013.9.27

ジュニア育成にコーチングスキルを!

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先日テレビでセレッソ大阪のジュニアトレーニングの様子を見ました。 監督コーチが、子どもたちに「次はこうして」「今のは間違っているからこうするんだ」という指示は一切出していません。 「上手くいかなかったのは何が原因だと思う?」「どうすればできるかな?」と質問をして、その都度自分たちで考えてもらうのです。子どもたちは頭を寄せ合い考えます・・・仲間の話を聴きます、そして自分のアイディアも伝えます。 たくさんの選択肢や、やり方の中からみんなで選んだものを試してみます。 そしてゴールを決めていくのでした。ピッチでは予期せぬことの連続です。 頭の中にしまってあるマニュアルや模範的な解答を、試合中にひっぱり出してきているようでは遅いのです。 いま、次のその先の動きをシュミレーションすることが求められている試合では役に立たないのです。 むしろどんな状況でも自分たちで考えながら進んでいくことがスタンダードになっている必要があります。 その場その場で臨機応変に対応して動くのは子どもたち自身だからです。 コーチングのコミュニケーションを取り入れたトレーニングでいつも自分たちで考えて行動するチームにはパートナーシップが育まれます。 パートナーシップは絶えず作り続けていく関係性のことで、模範解答は存在しません。 監督、コーチを含め、一緒に結果を創り出していく存在として相手を認めることができるようになるのです。 途中で選手交代があっても、どんな対戦相手であっても、いつも目の前の人とコミュニケーションしながら結果を出して進んでいく姿勢こそ、是非早いうちに子どもたちに体験してもらいたいものです。 そのためには、まず子どもたちと関わる大人が子どもたちに上から「教え指導する」というティーチングスタンスから一歩スライドして子どもたちと一緒に彼らの能力や可能性、行動力を「引き出し、気づかせる」コーチングのスタンスに軸足を置いてみることが必要です。 今までの関わりあい方を全否定するつもりはありません。 関わりあい方のバリエーションを増やしてどんどん新しい視点での関わりあい方を試していただきたいのです。 すぐにうまくいかなくても大丈夫。ぎこちなくてもOKです。 なぜなら子どもたちの能力を引き出そうと関わってくれる大人の姿こそ子どもたちを勇気づけるからです。 監督、コーチ、保護者が子どもとの関わりあい方を少し変えるだけで、子どもたちはイキイキと動き出します。 もともとやる気のない子供はいません。 そのワクワク感やドキドキ感を奪わないためのコミュニケーションスキルが大人の側に必要なのです。 未来にかけだしていく子どもたちと一緒に、私たちも大いに夢を追いたいものです。 是非ジュニアの指導にコーチングのコミュニケーションスキルを!!      

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