コーチングでコミュニケーション力アップ 株式会社宙sora

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宙のニュースレター

2011.6.2

宿題は『チャレンジする』

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コーチングのコミュニケーションの連続講座では、私が毎回『宿題』を出させていただいています。
その理由は、コーチングの一番の醍醐味は『覚えること』ではなく、『試してみること』で、試しているうちに現在の自分から新しい自分へとシフトしてしまうことだからです。
しかもそのシフトはとても軽やかで・・・脱皮するかの如くです。
新しいこと、まだやったことのないこと、できるかどうか不安だらけのもの、失敗するかもしれないことに対して、上手くできるかどうかという『結果』を求めるのではなく、まず一歩踏み出して『チャレンジ』したかどうか・・・というプロセスを大切にします。
つまり『チャレンジする』ことができたかどうかがとても大切なので、『チャレンジする』ものを宿題と称してお出ししています。
連続講座が始まってすぐのころは『え~できるかな・・・、なんだか難しそう、しっかりメモしておかないと忘れるかもしれない、ハ~、フ~ン・・・』と、なぜかどんよりした空気が流れるのですが、回が進み宿題に取り組んでいくうちに皆さんの表情がどんどん変化していきます。
最初は恐るおそる発表していた方が『チャレンジしたけれど上手くいかなかったこと、途中で挫折してしまったこと、案外簡単に結果が出たこと、思わぬ副産物としてこんなことが起きたんです・・・』等々、まるで面白いテレビ番組を見てきたかのように話してくださるようになり、その活き活きとした表情を見ていると思わず聴き惚れてしまいます。
つまり『成功&失敗』は大したことではなく、どのように『チャレンジ』したか、またはチャレンジしようと試みたか(トライできなかったとしてもやってみようと思っただけでOK!)ここにフォーカスを当てだけで、心が自由にのびやかになるようです。
そして人からの批判や評価にとらわれずに、ありのままの自分を持ち出してくださるようになります。
そうなるとさらに自由でしかも安心して話せる空気が充満した講座になり、コーチの私はあまり必要ではなくなってきます。
コーチは何かを教えるのではなく、その何かを参加者自らが気付いて、自分から話したくなるように引き出すだけだからです。
この『チャレンジする』ことを宿題にするコミュニケーション講座は、私にとってもチャレンジングな場所です。
なぜならコーチ自身がチャレンジし続ける事がコーチであり続けるための最低条件だと思うからです。
これからも私の講座にはもれなく『チャレンジする宿題』が付いてまいりますので、これから始まる講座もどうぞお楽しみに!




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