医療現場で進む「コーチング＆アンガーマネジメント」連続研修のご紹介

今年も昨年に引き続き神戸市立医療センター中央市民病院様との「コーチング＆アンガーマネジメント研修」がスタートしました。

ほぼ毎月１回、全6回の長丁場ですが、各回のインターバルには課題チャレンジの宿題と個人セッションも行うというフルサポート研修です！

しかも、昨年度参加者は、オブザーバーとして今年度の研修への自由参加が可能・・・ということで、初回に先輩も参加してくださいました。

自ら手を挙げて課題や目標を明確にして参加してくださるリーダー同士がコミュニケーションのアップデートにチャレンジしていくことは、病院内に大きな変化をもたらしています。

何といっても一番大きいのは「口コミ力」です。

今回の参加してくださった皆さんの参加動機も、圧倒的に前回参加した上司や同僚からの「推し」でした！

参加人数の制限はありますが、毎年少しづつ参加者が増え続けていくことで、病院内にコミュニケーションに関する「上質な共通言語」が浸透し、「心理的安全性の高い職場風土」がつくられていきます。

コロナ禍の波が広がってきている今、全力で私たちの命を守ってくださる医療スタッフの皆さんこそ、心のセルフケアが必要です。

医療の現場で今月から始まった「コーチング＆アンガーマネジメント連続研修」。

参加者同士がチームワーキングを繰り返しながら素晴らしいコーチへと成長していくことを目指して、全力でサポートをしていきます！！

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