コーチングでコミュニケーション力アップ 株式会社宙

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「コーチング」が医療現場を変える!岡山県玉島中央病院様の研修紹介

2019年10月21日
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病院③2019年10月18日(金)岡山県倉敷市の中核病院「医療法人新風会 玉島中央病院」でリーダー職員を対象としたコミュニケション研修にお招きいただきました。
ボリュームたっぷりの宿題をお出ししたのですが、見事にやり終えてご参加頂き、本当にありがとうございました!
 医療の現場では専門知識とスキルは勿論のこと、命を守りぬくという使命感、緊張感と責任感、
そして何よりも相手を思うホスピタリティーマインドが求められています。
24時間、このような環境の中でハードワークが続く医療のスペシャリストだからこそ、
自分自身の「心のメンテナンス」がとても重要です。
なぜなら心と身体は繋がっているからです。

職場では「考えること、判断すること、覚えること、行動すること」等、
頭と体をフル活動させる仕事が続いていますが、心が追いついていかないと、
コミュニケーションがストレスになり、人間関係が壊れたり、
それが医療ミスなどのトラブルに繋がることにもなりかねません。

だからこそ、同じ職場で働く仲間同士がお互いを勇気づけ支え合うコミュニケションスキルを
一緒に学び、手に入れることがとても大切なのです。
コミュニケーションもスキルと捉えて、コーチングスキルを組織全体で手にすることは、組織全体のモチベーションが上がるだけではなく、
安心・安全な環境を創り出し、病院全体のリスクマネジメント対策にも繋がります。
病院①
今回はコミュニケーション研修の初回ということで、コーチングスキルの基本中の基本「聴くスキル」と「パラダイムシフト」に取り組みました。

リーダーの皆さんは、日頃から患者様やご利用者様、ご家族の方、そして上司や部下の話を聴くスペシャリストです。
しかし、自分自身の心の中にあるネガティブな気持ちや思いを「聴いてもらう」機会が少ないのではないでしょうか。
知識やスキルを教える立場だからこそ、自分自身の気持ちをクリアーにして(整えて)、相手の気持ちを感じ取る柔らかな心を作る時間や機会が必要なのです。

さっそく研修の冒頭では「聴く」コミュニケーションを体験していただきました。
日頃聴いているつもりでも本当に聴いているのか?
「聞く」「訊く」になっていないのか?

人は聞いてくれる環境が整っていれば、自分が話した言葉を自分の耳で聴いて
さらにリマインドを深めていきます。
安心安全な環境のもとで、自分を主人公にしてもらい、自分のペースに合わせてもらうと
思いの他、たくさんの思いや考えが言葉になって飛び出してくるものです。
例に例えると、ネガティブな感情を貯めておく「心のコップ」があり、
その中に入っているものを外に出す作業。
そのお手伝いをするのが聴き手の仕事となのです。

また、固定観念・先入観・思い込み・刷り込みなどと言われる「パラダイム」についても
ご一緒に取り組みました。
パラダイムを知ることが、個人や組織全体の意識改革、職場風土改革にも繋がります。

限られた時間でしたが、職種や部署の壁を超えて一緒に取り組んだコーチングで
少しでも緊張が和らぎ、スッキリした気持ちになっていただけたのであればとても嬉しいことです。
大変お忙しいところ、ご参加管合った皆様、本当にありがとうございました。

コミュニケーション次第で人が変わり、組織が変わり、「人生」が大きく変わります!
是非、医療の現場でコーチングのコミュニケーションをスタンダードにしてみなさんの沢山の笑顔を拡げていってください!

病院2

 

 

 

 

 

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