コーチングでコミュニケーション力アップ 株式会社宙

コーチングとは

コーチングは相手の「やる気」や「能力」を引き出し、
自発的に行動することをサポートする
コミュニケーションスキルです。

コーチングの役割

コーチングのイラスト:コーチはクライアントのやる気や能力・自主性を引き出す

コーチングは知識やスキルを一方的に教え与えるのではなく、対等な立場で相手の中にある優れた能力や自主性、行動力、可能性などを引き出すコミュニケーションスキルです。相手の目標達成(自己実現)に必要な答えを一緒に探していくサポーターがコーチです。
コーチは「クライアントには無限の可能性がある・夢や目標達成に必要なものはすべて備わっている」ということを100%信じ、対等なパートナーとして相手の話を最後まで否定せずにとことん聴きます。自分の思いを自由に話することで新たな発見や気づきが生まれます。
また、コーチは視点を変え、未来の可能性を引き出すために質問をします。
その結果、本人の中に「これはできるかもしれない」「これならやってみてもいいかもしれない」という前向きな気持ちが生まれ、「やってみたい」という「欲求」が「やる!」という「行動」への決意に変わっていきます。
人からの指示・命令で義務感から動き出すのではなく、自分の中から湧き出てきた「イキイキ・ワクワクする動き出したくなる気持ち」こそ次の目標に向かって行動するエネルギーとなります。

コーチングスキル

信じる:信頼

コーチは「クライアントには無限の可能性がある」「夢や目標を叶えるために必要なものはすべてクライアントの中にある」と心から信じてクライアントと向き合います。自分のことを100%信じてサポートしてくれるコーチがいることで、クライアントの中に安心感が生まれコーチとの信頼関係が育まれます。

耳を傾ける:傾聴

コーチはクライアントの話を途中で遮ったり脚色せずに最後まで聴きます。クライアントはコーチに話す(アウトプットする)ことで自分の考えが整理され、新しい気づきや発見、ひらめきが生まれます。その結果、堂々巡りをして「悩む」ことから脱却し、現状を客観的に「考える」ことができるようになります。

認める:承認

コーチは「結果重視」でクライアントの考えや行動を評価をしません。むしろ「プロセス重視」でクライアントに現れている変化や成長を認めます。自分自身が成長していることに気づくことで、自己成長感が高まり更にプラス思考で失敗を恐れずにチャレンジするようになります。

引き出す:質問

コーチはクライアントの視点を拡げ、現実と思い込みを確認する時には質問をします。しかし「なぜ」「どうして」という過去の原因を追究する質問はしません。むしろ「どうすればうまくいくと思う?」「あなたの行動を止めているのは何?」と未来に向けて一歩前に踏み出すための質問をすることで、クライアントのやる気や行動力を引き出します。

コーチングでは行わないこと

コーチング写真1
クライアントを操作・誘導しない

クライアントに対して、コーチが望む目標を設定したり納得するような答えを求めることはしません。
コーチングの主人公は、あくまでもクライアント本人です。クライアントが自分で決めた目標に向かって、軽やかに前進できるようにサポートするのが、コーチの役割です。

コーチング写真2
クライアントを叱責・追及しない

クライアントがなかなか行動に移れない時や、結果が出なかった時も、叱責をしたり、詰問攻めの原因追及をすることはしません。
むしろ「次にどうすればそれがうまくいくのか?」その可能性やアイディアを一緒に探り出しながら、クライアントを勇気づけ励ますのがコーチの役割です。

コーチング写真3
コーチの経験や価値観で評価・判断しない

コーチは、教師やコンサルタントではありません。コーチの経験や価値観・知識でクライアントを一方的に評価し、模範解答やアドバイスを与えることはしません。
クライアントが自分で考え、行動できるように、対等な関係で双方向のコミュニケーションをしながら、一緒に進んでいくことがコーチの役割です。

ティーチングとコーチングの違い