コーチングでコミュニケーション力アップ 株式会社宙

セミナー情報

研修について…内容はご一緒に考えましょう!

2019年5月31日
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日頃は皆様からセミナー及び研修や講演等のご依頼をいただきましてありがとうございます。
数多い研修団体や講師の中から弊社を選んでいただき、心よりお礼を申し上げます。
弊社は2009年5月1日に創業いたしました。
令和元年5月1日に11年目を迎えたまだまだ新しい企業ではありますが、
ここ数年のご依頼内容(企業や組織のニーズ・課題)の変化について、
皆様のご参考になるかと思いますのでご紹介したいと思います。

数年前まではビジネスマナーやコミュニケーションの取り方など
いわゆる定番と言われているノウハウシリーズが中心でした。
その内容は「やり方や基本を学ぶための研修」で、参加者は企業が決めた
「階層別、男女別、部署別など」に分けられ、「とにかく、徹底的に教え込んでほしい!」
という内容でした。

ところがここ2~3年は、企業側のご希望が定番の研修の枠に収まりきらず、
コミュニケーションを中心としたものに変化してきています。
模範解答やノウハウを教えるのではなく、むしろ「模範解答のないものについて
自分たちで考え、行動する力を身に着けるための研修をして欲しい!」
というリクエストが増えてきました。

つまり従来の知識やスキル、ノウハウを教え込む「ティーチング型」ではなく、
自分で考え、工夫し、実践する力を身に着ける「コーチング型」研修へのシフトです。

またセミナーや研修の参加者も自ら手を挙げた参加者で構成される場合が多くなってきました。
以前の様に上司から参加するように言われた来ました・・・という人が多く集まると、
やらされ感や、他人ごととして聞き流す姿勢が態度となって表れていましたが、
参加者自らが自分ごととして捉え、課題解決に取り組む姿勢で参加してくださるので、
やはり研修効果にも大きな影響となって表れています。

この研修に対する変化は「経営者が自ら模範解答を持っていない時代になったから」
と言えるのではないでしょうか。
自分の持論だけを部下に押し付けて従わせようとすればパワハラになり、
経験値や地位、立場で人を動かそうとすればあっさりと辞めていく・・・
部下を上手に叱れない、信頼関係を築くためのコミュニケーションが
ストレスに感じる・・・というリーダー層が増えた結果かもしれません。

だからこそ、経営者やリーダーは覚悟を持ってコミットする必要があるのです。
「自分の中に模範解答はない。部下の中に課題解決のヒントや答がある!」と。

経営者やリーダーという立場になると、「何でも知っていて当たり前、むしろ
知らないこと、できないことは恥ずかしいこと」という価値観に縛られてしまいます。

これをリーダーの思い込み、刷り込み病と私は呼んでいます。

特に経験豊富で、優秀な人ほど「〇〇するべき‼」「〇〇して当然‼」という
思い込み、刷り込み=「パラダイム」に縛られてしまうのです。

しかし、時代の変化がスピードアップして価値観が急速に多様化した現代では
上司だって知らないことは山ほどある時代になっているのです。
むしろ「知らないことを知りたいと努力すること」
「できないことに知恵を絞ってチャレンジすること」
その姿こそ、部下たちから信頼を得ることに繋がるのではないでしょうか?

研修の打ち合わせで、経営者や管理職の皆さんのお話を伺いながら
「皆様が長年努力を惜しまず、やり続けてきた努力と忍耐力があっこそ今の会社がある!」
と感動を覚えます。
だからこそ、企業研修は悩みながら、知恵とアイディアと愛情を出し合いながら
経営者やリーダーの皆さんとご一緒に取り組ませていただきたいのです。

社員のやる気や能力を引き出して、全社一丸となって模範解答のない課題について
チャレンジしたいとお考えの方は是非お気軽にお問い合わせください!
是非、ご一緒に考えていきましょう!!

 

 

 

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