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栗栖佳子 宙ブログ

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パワハラ防止に活用したい「アンガーマネジメント」

2018年9月17日
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KEIBUN写真風景②KEIBUNしがぎん経済文化センター主催「アンガーマネジメントセミナーの様子をご紹介しましょう。
「部下の指導や育成方法にお悩みの方必見‼リーダーに求められる感情教育」というリード文でもお分かりの通り
今回は今回は組織のリーダーやマネージャークラスの方、人材育成のご担当者の方々にお集まりいただきました。
会社の規模や職種は違っても、やはり仕事の成果を出すにはチームワークや仕事のパフォーマンスが上がる組織風土が欠かせません。

日本国内ではまだ知名度が低く「アンガーマネジメント」という言葉を始めて聞くという人が多いのが現状です。
最近は特にスポーツの指導者や競技団体の風土改革に必要であるということからメディアでも注目を集めるようになってきました。

少しアンガーマネジメントについてその背景を説明しましょう。
(詳細は日本アンガーマネジメント協会のHPをご覧ください)

アンガーマネジメントとは1970年代にアメリカで自然発生的に生まれたとされる怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングのメソッドです。

怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています
当初は犯罪者のための矯正プログラムなどとして活用されていましたが、時代の変遷とともに一般化され、現在では企業研修、医療福祉、青少年教育、人間関係のカウンセリング、アスリートのメンタルトレーニングなどの分野で幅広くアンガーマネジメントは活用されています。

その中でも企業研修の需要は高く、多くの企業でアンガーマネジメント研修が導入されています。
特に今回のように管理職を対象とした研修は重要度が高く、企業内のハラスメント対策としてすべての社員が受講する企業も増えています。

私はアンガーマネジメントのメソッドだけにフォーカスを当てるのではなく、同時にコーチングのコミュニケーションのセンスも織り交ぜながらワークショップを通してご紹介しています。
今回の研修でも、パワハラ、メンタルヘルスに役立つアンガーマネジメントと、組織を活性化させ、部下のやる気を引き出すコーチングスキルを同時並行して進めることで、学んだことを現場で試して使いやすい内容でご一緒に取り組まさせていただきました。
事前にアンガーマネジメント総合診断を受講していただいたことも、
自分事として怒りの感情について考えるきっかけになったようです。

セミナー後の声をお聞きすると
・怒りはコントロールできるものであると分かった。
・自分の本当の気持ち(一次感情)を再確認できた。
・職場での人間関係だけでなく、家庭内での親子関係に活かせる
 話が多く出てきてよかった
・怒りをコントロールすることで、良い人間関係ができることを学べた。
・すぐ実践でき、効果が期待できる
・怒りのメカニズムが分かったので良かった。
・自分を知ることができ、何にイライラしているかが理解できたので、
 安定した精神で仕事もプライベートも過ごせるようになると感じてる。
・明日からいくつか実践してみたいと思います。
・他者の気持ちや伝え方、同じような立場の人の悩みも聞けてよかった。
・仕事場で怒りやすいので、役に立つ。
・怒りを抑えることで、仕事が円滑に運ぶ。
・Iメッセージによる問いかけは大いに役立ちます。等々

仕事やプライベートにも役立つ&役立てたいと感じていただけたようです。
コミュニケーションスキル次第で「人」が変わり「周り」が変わり
「人生そのもの」が大きく変わります。
是非、アンガーマネジメント診断を受講して自分の怒りの傾向とその対策方法をご一緒に学んでみませんか?
組織を活性化させ、組織風土改革に役立つアンガーマネジメントは、
組織全体で受講されることをお勧めします!!
KEIBUN写真②

 

 

 

 

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