コーチングでコミュニケーション力アップ 株式会社宙

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「ブレーキ重視型」と「アクセル重視型」から見えてきたこと!

2017年3月15日
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創業塾や女性の活躍推進のセミナーに登壇させていただく度にはっきりと見えてきたこと。
それは学んでも動きださない人の特徴は、「これがあるから難しい」「できない言い訳」をちゃんと持っていること。
これは性別、年齢を問わずです。
逆に、さっと動き出す人の特徴は「やってみて、試しながら考える」「前に進んで行かないと何も変わらない」
ということを知っているからいつも現在進行形で動き続けています。
前者が「ブレーキ重視型」なら、後者は「アクセル重視型」といえるかもしれません。
暴走するのではなく、視点を変えて様々なアイディアや可能性を開いていくためには、
自分の居場所を変える、
一緒にいる(コミュニケーションをする)相手を変える、
価値観の違う人と一緒に何かに取り組むことがとても役に立ちます。

「敷居が高くて私にはちょっと場違いかも・・・部屋に入るまで不安で怖かったけど
思い切ってセミナーに参加してよかったです!!」
先日もセミナーに参加してくださった数名の方から同じようなコメントをいただきました。
まずいつもの場所から離れて、時間とお金も使い、しかもドキドキしながら勇気を振り絞って
この場所に飛び込んできてくださったことに…私は心から感謝の気持ちを伝えました。
慣れない環境に飛び込んでいくのは勇気のいることです。
不安や躊躇、決心がつかづに思いっきり「ブレーキ」を踏みたくなる気持ちもわかります。
でも、勇気を出してコミュニケーションの扉を開けてみると思いもよらない宝を得ることもあるのです。
「自分が変わった!」「価値観が変わった!」という「変化」です。

先日テレビで専業農家の男性Aさんと農業とマーケティングの二足のわらじ履いているいる男性Bさん
(共に30代前半)2人の面白い対談がありました。
「ホウレンソウをもっと買ってもらいたいんだけであんまり売れなくて困っているんです。
Bさんならどうしますか?」という専業農家の男性Aさんに対して、Bさんがこのようなことを言っていました。
B「どうしてほうれん草を作っているんですか?」
A「一年を通して収穫ができるから」
B「僕ならほうれん草は作らない!。なぜって、一年中同じものばっかり作っていても楽しくないもん。
スーパーや道の駅でお客さんと話していると、次に売れそうな作物がわかるんですよ。
それは間違いなくホウレンソウではありません!(笑)
次はビーツとクレソン。これは少々高くても絶対に買ってくれる!だからこれを作ってみようと考えている」
A「え~、どうして次に売れそうな商品がわかるんですか?」

B「晴れたら外に出て畑を耕す。でも、雨が降ったり天気が悪い時はお客さんがいる場所に行ってリサーチしているから。
天気が悪くて畑仕事ができない日に家で本を読んでいても、世の中の動きや変化はわからないですよ!」
A「そうか~僕はホウレンソウにこだわりがあるわけでもなく、ただ通年収穫ができる。
固定収入になるだろうと考えて一年中ほうれん草ばかりを作っていたんだけど・・・
次にどんなものが食べたいか??お客さんの気持ちなんてあまり考えていなかった」
B「もし世界一のほうれん草を作るんだ!!という熱いパッションがAさんにあればその仕事は面白くなるよね。
でも、ただ安易な考えで同じものばかり作り続けていても、仕事は楽しくないでしょう!」
A「あ~今日Bさんと話ができて良かった!!僕が作りたいものじゃなく、お客さんが欲しいものを作る。
作るものをどんどん変えていくなんて考えてもいなかった。
なんだか次に何を作ろうか考えるだけでワクワクしてきました。ありがとうございました」

如何でしたか?
Aさんと同じようなことを私たちもやっているのではないでしょうか?
仕事が楽しくなるヒント。
それは一人ひとり違っていると思います。模範解答はありません。
ただ、ちょっと視点を上げて周りを眺めてみる時間と機会があったかどうかで人生は大きく変わっていくんです。
あなたもちょっと覚悟を決めて変化を受け入れてみませんか?
そんな機会をお考えの方は是非弊社のHPをご覧ください。
www.kurisu-sora.com/
「コミュニケーション次第で人が変わり、周りが変わり、人生が変わり始めます!!」

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